DTP3種の神器

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こんばんは、海波かなたです。

文芸誌制作は、パソコン1台でデータを作り上げ、印刷所へ入稿する「DTP(デスクトップ・パブリッシング)」という手法で進めています。今日は制作に欠かせない「3種の神器」のお話を。

私が使っているのは、Adobe製の3種のソフト。InDesign(インデザイン)を中心に、Illustrator(イラストレーター)とPhotoshop(フォトショップ)をサブで使用し、3種の組み合わせで空想を形にしていきます。

ただ、本格的なソフト導入を検討する中で、最初にその存在を知ったとき、正直違いは分かりませんでした。

感覚で「フォトショップ」は写真を加工するものと認識していましたが、デザインを組むのは、圧倒的な知名度を誇る「イラストレーター」という印象。正直「インデザイン」には疑問符が浮かんでいたことを覚えています。使い始めてみたものの、イラストレーターほどの自由度と操作性があるようには思えませんでした。

とはいえ、それも昔の話。

冒頭にもあるように、文芸誌制作は「配置」に特化した「インデザイン」をメインに使うのがおすすめ。複雑な図形や凝ったデザインは「イラストレーター」で作成、写真や画像は「フォトショップ」で調整し、最後は「インデザイン」上に置いていくのです。

それぞれが得意技を発揮して、チームでまとめて形にしていくような、そんなイメージですね。

カメラマンがいて、デザイナーがいて、編集者がいる。ライター含めて全部私なのですが、1冊の文芸誌を作るのにいろんな体験ができるのも、DTPの魅力だなと感じています。

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