「やきとりのあるまち」から始めよう

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こんばんは、海波かなたです。

毎年、我が家の夏といえばBBQ。…ですが、今年は庭で小さくまったりと。蝉の声を聞きながら、私はやきとりを炭火の上で育て、一番良い瞬間を口へと放り込みます。これぞ夏。

さて、長門市には養鶏専門の農業協同組合である「深川養鶏農業協同組合」があり、こちらは西日本有数のブロイラー生産量を誇ります。今回のBBQでは、そんな深川養鶏の直売店「トリーネふかわ」で購入した銘柄鶏「長州どり」の冷凍やきとりを購入してみました。

選んだのは「ねぎま」と「つくね」。ちなみに長門市のやきとりには、ほかの地域には見られない特徴が多々ありまして、この「ねぎま」もお店で食べると、長ネギではなく「タマネギ」が刺さっているのが基本で…と、そのあたりのお話はいったん置いて。

この秋、発行予定の文芸誌「ながとのかなた」第1巻。

巻頭を飾る小説は、そんな長門市のやきとりにスポットを当てた「やきとりのあるまち」にすることを決めました。こちらは地方紙「長門時事新聞」で、2018〜2019年に全65話を連載した作品。やきとりという食文化だけでなく、長門市の土地柄や人柄を細かく描写できた手応えのある一作です。

だんだんと頭で思い描くところから、実際に形にしていく段階へ。

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