餅は餅屋、印刷は印刷屋

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こんばんは、海波かなたです。

5年前まで、私は文芸誌をすべて手作りで行っていました。

データを家庭用…とはいえない大型モノクロプリンターで両面印刷して、大型ステープラーで中綴じして、小口は裁断機で切りそろえる。地域の公民館の1室で、半日から1日かけて制作に励んでいたことを覚えています。

あれから5年。

いろいろと地域内で冊子やチラシ、ポスターを作る仕事に携わるようになり、気がつけば「イラストレーター」とか「フォトショップ 」とか「インデザイン」とか、有名なデザイン系ソフトを自身のパソコンに導入。卓上でデザインを作り上げて印刷業者に入稿する、DTP(DeskTop Publishing)がなじみ深いものとなりました。

当たり前かもしれませんが、プロの印刷業者から刷り上がってきたものは、やっぱり超高品質。紙質だったり、発色だったり、何十回何百回と校正で向き合ってきたデザインにもかかわらず、完成時には感動を覚えることもありました。

そんなわけで、今回からは手作り製本を卒業する予定。いろいろと資料を取り寄せてみたり、料金表とにらめっこしたりしながら、どの印刷所にお願いしようか考え中です。

おかげで、実は原稿の方が全然進んでいないのですが…まだまだ大丈夫。

紙詰まりとか中綴じのズレとか、あれだけ苦労した製本作業がないだけで、いったいどれだけ楽になることか。…とはいえ、振り返ってみればそれも良い思い出なんですけどね。。

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