A5サイズの2段組

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こんばんは、海波かなたです。

昨日に続き、印刷用紙のサンプルや料金表とにらめっこをしています。

さて、今日はサイズのお話です。

5年前に作っていた文芸誌「文武蘭」は、A4用紙を中綴じした「A5サイズ」の本でした。1段だと視線の上下が激しくなるので、レイアウトは2段組で。

これは私が文芸活動を始めるきっかけになった、大津高校(現:大津緑洋高校)文芸部の部誌のイメージに合わせようとしたのが一番の理由でした。

あれから5年。

当時も、交流のあった文芸サークルの作品にいろいろと触れてきましたが、私個人の感覚としてはこの「A5サイズ2段組」の率が比較的高かったような気がします。とはいえ、文庫サイズでかっちり製本されたものに出会うと、その「本物感」がちょっぴりうらやましかったこともありました。

選択肢の広がった今は、その気になれば文庫サイズを発注することだってできます。

ただ、やっぱり私は「A5サイズ2段組」にこだわりたい。あの頃と同じ形を、今ならどれだけ磨き上げられるだろうか。そんなことを考えています。

こんな小さな、どうでも良いこだわりですが…そういうのがある方が、きっとものづくりを楽しくしてくれるはず。モチベーションも上がります。

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