10月10日(日)、長門湯本温泉で「川床喫茶」が始まりました。


こちらは、9月下旬に温泉街を舞台に開催されたイベント「うつわの秋vol.2」に合わせて企画されたもの。山口県内ではここにしかない「川床」を茶室に見立て、お茶を味わう1日限りのイベントです。


今日は朝から太陽に照らされ、ぽかぽかとしたお出かけ日和。約360年の歴史を持つ萩焼深川窯のうつわに触れ、音信川のせせらぎを聴きながら過ごす、癒しの時間が流れています。

10月10日(日)、長門湯本温泉で「川床喫茶」が始まりました。
こちらは、9月下旬に温泉街を舞台に開催されたイベント「うつわの秋vol.2」に合わせて企画されたもの。山口県内ではここにしかない「川床」を茶室に見立て、お茶を味わう1日限りのイベントです。
今日は朝から太陽に照らされ、ぽかぽかとしたお出かけ日和。約360年の歴史を持つ萩焼深川窯のうつわに触れ、音信川のせせらぎを聴きながら過ごす、癒しの時間が流れています。