ブラジル・長門市「食」の文化交流会

6月19日(土)、長門市中央公民館で「ブラジル・長門市 食の文化交流会」が開催されました。主催は、食のまちづくり団体「チームNGT」と、市内に居住する外国人へ日本語講座を行う「ながと日本語クラブ」です。

今年7月には、東京オリンピックに出場する女子7人制ラグビーブラジル代表チームが、長門市でキャンプを実施予定。この交流会は、ブラジルのホストタウンである長門市で、まずは「食」からブラジルを学ぼうという思いで企画されたものです。

ご参加いただいた約10人のブラジル出身の皆さんには、ブラジルの家庭料理「フェジョアーダ(肉と豆の煮込み)」と「ケージャジーニャ(ココナッツの焼き菓子)」、深煎りの苦味が特徴のブラジル産コーヒーをご用意いただきました。

また、ブラジル・長門市でともに親しまれている「鶏肉」にスポットを当てて、チームNGTでは看板メニューの「ながとりめん」と「ながチキ」を調理。

さらに、地域おこし協力隊として「やきとりのまち長門」を推進する江島隊員のご協力で、ポルトガル語に翻訳されたパネルで特徴を紹介しながら、長門市自慢のやきとりも味わっていただきました。

ブラジルでは、「ビナグレット」と呼ばれる野菜のソースが肉料理に添えられるそう。長門市ではちぎりキャベツがやきとりに添えられることもあり、この日はやきとりとビナグレットのコラボも実現。さっぱりとした野菜とお酢の酸味が、鶏肉にもよく合います。

これまで、チームNGTとしては、2016年の日露首脳会談(ロシア)、2019年のラグビーワールドカップキャンプ受入(カナダ)の機会に合わせて取り組んできた「食」の国際交流。またひとつ、新たな一歩を踏み出した1日となりました。

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